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庚申祭

3月16日庚申祭が催されました。

例年は初庚申を行うのですが、今年は1月15日が初庚申でした。お香とお茶の会と同日でしたので二の庚申で行いました。

002003  不動堂に秘仏 青面金剛像(しょうめんこんごう)をご開帳して、山田副住職導師で法要が行われ、庚申講の方20名ほどが参拝されました。

庚申祭とは60日に1回庚申日があり、体の中の三尸(さんし)とも三虫(さんちゅう)とも言う虫が夜中眠っている間に体から抜け出し閻魔様に悪業を告げに行くとされ、庚申の夜は庚申待とよばれ眠らないでお経などを唱え善業を積んだようです。

申=猿ということで、猿田彦神を主神ともいわれます。

像の前には”三猿”が祀られています。「みざる いわざる きかざる」です。一般的には鶏の絵や置物もあったりします。鶏は朝をあらわすもので、鶏が無くと徹夜も終わるのです。

現在は午前中に法要を済ませ経を唱えています。

夜通し起きているかは、各自にゆだねられています。

合掌

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