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東塔特別開扉

【国宝 東塔特別開扉】決定

平成22年4月8日~同年10月31日

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東塔の内陣を拝観できることは、創建以来初の長期間特別開扉であり、現状での最後の公開です。

毎月8日の縁日法要のとき扉を開けて法要をしていましたが、今回の一般公開は、国宝 東塔初層西面扉を開け、外から内陣・天井絵(宝相華文様)等を拝観いただきます。天井絵の公開は初公開です。

東塔(国宝)は平城京当時から1300年の時を経て現存している建物です。薬師寺創建当時の白鳳様式を伝える貴重な建造物であり、薬師寺の白鳳伽藍(昭和51年金堂・昭和56年西塔・昭和59年中門・平成15年大講堂)復興も東塔が唯一残っていたので再建できました。わが国に於いても貴重な建造物です。

東塔は今後10年間解体修理されることになり、現在は調査用の足場(仮囲い)で覆われています。

3月中には覆いが取り除かれ、再び姿を拝むことができますが、平成22年晩秋より本格的な解体修理にむけての覆いが施され平成30年度まで解体修理に入ることから、今回を限りに当分の間参拝も出来なくなります。東塔が解体される直前ですので最後の公開となります。

拝観時間は午前8時30分(開門)~午後5時(閉門)

拝観料(平成22年)は薬師寺通常拝観料です。

         一   般800円(団体720円)

         中高生700円(団体630円)

         小学生300円(団体270円)

※団体は25名以上です。

※平成22年は平城遷都1300年記念として、白鳳伽藍の他に玄奘三蔵院伽藍(平山郁夫画伯大唐西域壁画殿)の特別公開(通年)をしています。

※ (悪天候の場合は東塔の開扉を中止することもありますのでご了承願います。)

※西塔内陣特別開扉

画像は2月2日のときの調査用覆いです。3月19日には覆いが取り除かれています。Photo_7

●平成22年10月ニュース

東塔改修工事の工法の再検討

解体修理用の素屋根着工が延期されました。

平成23年年明けまでは東塔の外観は拝めるようです。

●東塔特別開扉は10月31日(日)17時30分迄

合掌

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