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国宝 東塔特別開扉

【国宝 東塔特別開扉】

平成22年10月31日まで初層正面扉を開扉して、基壇より心柱と天井絵をご参拝いただいています。

東塔は平成30年まで解体修理を行います。現在は調査中です。この晩秋より解体修理用の覆いやを建て工事を行います。

「凍れる音楽」と呼ばれる美しい姿も晩秋から平成30年まで拝むことができなくなります。

最後の公開として、初層の公開を致しています。

中でも天井絵の公開は初めてのことで、鏡に天井絵を映し1300年前に描かれた絵をご覧いただいています。よく見ると色合いが残っているのがわかります。

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東塔へは中門から東回廊を通り東塔へ向かいます。その回廊には調査により傷みの様子を紹介したパネルを展示しています。513_005

同期間、昭和56年にお写経により復興した西塔の初層の開扉もしています。

1300年前の姿が蘇った塔は、天井絵も復元して、色鮮やかな姿を見ることができます。

合掌

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