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薬師寺の四季写真展

三重県桑名市にある六華苑では、平成22年8月22日(まで奈良薬師寺の近くに住み、薬師寺の写真を約30年間毎日撮りつづけたアマチュアカメラマン 岸田與(きしだあとお)遺作写真展「薬師寺の四季」が開催されています。

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岸田さんはバイクで毎日朝から夕方までカメラと三脚をもって薬師寺の塔の見えるところを走り回り感動したところを2005年84歳で亡くなるまで撮りつづけられました。

自然が織り成す光と雲に影とシャッターチャンスを逃さず捉えた写真には迫力と美しさがあります。プロのカメラマンでも撮れないようなものも、一瞬の美しさを捉えています。

岸田さんの写真をご覧になられて感銘をうけた方が絵を描き、切り絵を添えておられます。

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この遺作写真展は、岸田さんの遺作品数千点を預かった愛知県蟹江町のアマチュアカメラマンが東海地区を中心に、2007年から開催している。

2008年上野の国立博物館・平成館で行われた『国宝薬師寺展』関連で、2008年5月17日NHK教育テレビで放送された「国宝薬師寺展 記念歌会 心のまほろば 薬師寺を詠む」の中で使われていた写真が岸田與さんの写真であったと聞きました。

<岸田さんプロフィール>
1935(大正10)年、奈良県北葛城群生まれ
定年退職前後から薬師寺の風景ばかりを約30年に渡り、毎日、撮り続けた。
2005年に84歳で他界。
 <岸田さんの主な個展>
1990年:奈良文化センター
1995年:東京銀座富士サロン
2003年:奈良写真美術館

◎六華苑へは桑名駅から徒歩約25分。タクシー約5分。

入館料   一般300円 中学生100円

開苑時間 AM9:00~PM5:00(入苑時間PM4:00まで)

TEL 0594-24-4466

六華苑は、鹿鳴館を設計したイギリス人建築家ジョサイア・コンドルが設計。四層の塔屋を持つ木造二階建ての洋館と和風建築からなり、大正2年(1913)に完成。明治・大正期を代表する貴重な文化遺産として国の重要文化財に指定されている。

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合掌

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薬師寺へのご参拝

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