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国宝 薬師寺展の魅力

東京や神奈川県の関東地方からわざわざ岐阜市歴史博物館「国宝 薬師寺展」にお越しの方に出会いました。

平成20年春、東京国立博物館平成館において開催された「国宝 薬師寺展」では約80万人近い来場者があり入館するのに3時間待ちの展覧会でした。それをご覧になった方が、「あの時の感動と東京には出陳されなかった四天王像を拝みに来ました」と仰っておいででした。

国重要文化財の四天王像は、修理復元され岐阜市歴史博物館にて初公開中です。

元は四天王として造られたものだが、長い年月の間に手も足も胴も頭もばらばらに破損し、明治の時に残っていた破損した部材を組み合わせ持国天と多聞天の2体が出来上がり国重要文化財となりました。その後も薬師寺には組み合わなかった部分が残り保管していたものを平成18年より復元修理にとりかかり、持国天に付けられた右腕は、実は増長天のものと判明致しました。増長天と広目天の2体が復元され今年、展覧会前に完成致しました。

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四天王(左から持国天・増長天・広目天・多聞天)

特別展「国宝 薬師寺展」

http://www.rekihaku.gifu.gifu.jp/tokubetutenyakushiji.html

「薬師寺展 ガイダンス」

http://www.nara-yakushiji.com/data/0009.htm

国宝 薬師寺展 岐阜市歴史博物館で10月2日まで開催中

合掌

10月8日天武忌・万燈会法要

薬師寺9月の行事案内

国宝東塔修理特別写経のお願い

薬師寺公式ホームページ東京別院ホームページ

JR東海うましうるわし 奈良「Again」

お食事どころ 薬師寺門前 アムリットrestaurantイタリアン・シルクロードはローマから日本へ

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