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秘宝秘仏開帳特別公開

平成23年秋の大宝蔵殿特別公開

国宝 吉祥天女画像特別開扉

『薬師寺の文化財保護展』

期間 平成23年10月8日(土)~11月13日(日)

拝観時間 8時30分~17時(16時30分受付終了)

大宝蔵殿拝観料 500円(別途、薬師寺入山料が必要です。)

薬師寺拝観料 大人800円中高700円小人300円

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<見どころ>

◎国宝 吉祥天女画像(天平時代)

奈良時代 麻布に画かれた吉祥天は、美術の教科書等であまりにも有名です。お正月のご本尊として金堂薬師如来ご宝前に安置され(1月1日~15日)、福徳の仏として信仰を集めています。

日頃は秘仏ですが、この機会にぜひご参拝下さい。

○重要文化財「四天王立像」(平安時代)像高109~111

【図左】

平成18年から修理にかかり平成23年修理を終えた仏像です。

寄木造の彩色像で、一部に漆箔が残る。長い年月の間に手、足、胴、頭などがばらばらに破損した状態でした。明治期に破損した部材を組み合わせて、持国天と多聞天の2体とし、国の重要文化財となりました。その後、薬師寺では、残された組み合わなかった部材を保管していました。
 この復元修理により、これまで持国天に付けられた右腕は、増長天のものと判明致しました。今回、増長天と広目天の2体も復元し、岐阜市で開催した「国宝 薬師寺展」(10月2日に閉幕)で初展示し、寺内では初公開となります。

・「四天王立像」(鎌倉時代)像高165~175【図右】

この四天王像も破損仏であったが平成9年から14年にかけて修理されました。

その姿形は鎌倉時代に運慶等が復興した東大寺大仏殿の四天王像のスタイルを正しく受け継ぐもので、力に満ちた躍動感ある姿は、再建された大講堂の空間を守護するにふさわしい風格を備える。ヒノキの寄木造、彩色仕上げになり、目には玉目を嵌入している。

 

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調査と保存―薬師寺の文書と聖教―

 秋の宝物公開 

 

合掌

玄奘三蔵院伽藍・平山郁夫画伯大唐西域壁画特別開扉

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お食事どころ 薬師寺門前 アムリットrestaurantイタリアン・シルクロードはローマから日本へ

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