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薬師寺展情報

金沢で開催中の『国宝 薬師寺展』は、午後の方が混んでません。

夕方16時半から僧侶により展示案内を始めました。

展示室で説明をしています。

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◎東塔塑像残欠0602_001

中央の円筒形のものは、塔の心柱をイメージされ、周囲に塑像(木心に粘土で形をつくる)を配置する展示は、今回がはじめて。下段は奈良時代の塑像。上段は鎌倉時代に造られたもので、東塔の中に安置されていた。上段には八部衆姿を見ることができる。中央には阿修羅像。

0602_002_2  迦楼羅像。

これらは、創建時より東塔内に安置されていたが、正保年間に取り除かれている。また、西塔にもあったが、享禄元年の火災で焼失。その後西塔の再建の為発掘調査をして、塑像の焼けた残欠が出土した。展示ケースの中で見ることができる。

※国宝薬師寺展は6月23日閉幕いたしました。ご来場有難うございました。

合掌

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