環境

環境イベント

平成22年7月7日(水)19時~七夕・弁天祭

ライトダウンイベント

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環境省では、2003年より地球温暖化防止のため、ライト・電気を消して、CO2削減を呼びかけられています。

7日は薬師寺の境内をライトアップしているライトを消して、薬師寺の近くにある六条小学校6年生らが手作りのソーラーランタン100個以上を国宝東塔と金堂前に設置して、地球温暖化問題を考えるイベントです。

主催の奈良県地球温暖化防止活動推進センター(特定非営利活動法人、奈良ストップ温暖化の会(NASO))では、自然エネルギー(太陽光の力)や自分たちがいつも使っている電気についてゆっくりと考えてみるきっかけになればといわれています。

弁天さんは芸能、学徳の上達をお祈りいたします。子供たちがたくさん集まり祈りを込めます。

短冊には「エコチャレンジ」を書いて七夕の飾りをします。

参拝者からはお菓子やジュースの御供えがあり、法要の後参拝者に御下がりとして配ります。

このページをご覧の方も是非ともご参拝下さい。

合掌

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NEW

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奈良市地球温暖化対策地域協議会(NEW)設立1周年記念イベント

『どうする、奈良のエネルギー?』

日時:平成21年10月17日(土)午後1時30分~午後4時

場所:中部公民館5階ホール(奈良市上三条町23-4)【近鉄奈良駅から徒歩、やすらぎの道と三条通りの角】

≪シンポジュウム≫

●基調講演「環境先進国 ドイツの試み」

●パネルディスカッション「どうする、奈良のエネルギー?」

薬師寺はパネリストとして生駒基達が出席いたします。

参加申し込みは不要です。当日、直接ご来場下さい

合掌

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もったいない

世間では地球温暖化防止対策としてCO2削減が行われています。

その一つにレジ袋の有料化が和歌山県・青森県など各地で実施されています。

レジ袋にはCO2削減と環境問題があります。

レジ袋一口メモ 

   <ならエコ・エコの和 より>

☆国内のレジ袋使用量

 約32万1千トン

 (日本ポリオレフィン工業組合2001年)

 年間約400億枚(レジ袋1枚8gで計算)

 一人年間約315枚使用

☆二酸化炭素(CO2)の発生量

 レジ袋1枚作って捨てると、

 約60gのCO2が発生

 奈良市で5000万枚のレジ袋を年間削減 できれば、年間約3千トンのCO2削減

☆レジ袋に使用する石油の量

 (材料と製造行程での消費分)

 1枚あたり 原油18.3ミリリットル

☆シカやウミガメなど野生生物にも被害が発生!

 自然界ではレジ袋を動物がエサと間違えて食べ、被害がでています。

 イタリアでは死亡したクジラから50枚ものレジ袋がでてきたことから、世界に先駆けてレジ袋が有料化されました。

奈良公園の鹿の胃からも大量のプラスチック類がでてくるそうです。

【レジ袋からマイバックへ~ レジ袋削減キャンペーン】

できるコト できるトコから ストップ温暖化! できるコトたくさん!!

奈良市地球温暖化対策地域協議会「ならエコ・エコの和」 

環境問題とは、レジ袋がゴミとして路上に捨てられ、奈良公園の鹿が食べたり、また河川から海に流れ、鳥や海がめ、鯨、イルカが海に漂うレジ袋をクラゲと間違えて食べて死ぬケースがあります。

海外では動物保護の観点から有料化や使用禁止にする国もあります。

日本でレジ袋有料化によりエコバック(マイバック)を持ってスーパーに買い物に行く人は多くなっているようですが、コンビニや観光地で買い物をするときはお持ちになっている方はまだまだ少ないようです。コンビニでは袋に”レジ袋がご不要な方は、お申し出下さい”と表示されているところもあります。レジで”袋に入れましょうか?”と尋ねていただく事もあります。できることから ひとつずつ です。

薬師寺でもレジ袋の使用をしていますが、今後削減に向けて考えなければと思っています。

●3Rには優先順位がある。

REDUCE(リデュース)発生抑制。

REUSE(リユーズ)再使用。

RECYCLE(リサイクル)再資源化。

薬師寺では昭和43年からお写経勧進による白鳳伽藍復興を行っています。このお写経はお写経道場(奈良薬師寺・東京別院)以外のご家庭で書いていただけるように、筒にお写経の手本と写経用紙を巻いた持ち帰り用のお写経があります。例えば、参拝や講演会でお写経勧進でお求めになり、ご家庭でお写経を済ませ、再び筒に巻いて薬師寺に郵送していただきます。この時の紙筒はREUSE(リユーズ)再使用しています。お手本用紙は2回目以降の方はお手本はご家庭にお持ちいただき、写経用紙のみをお求めいただいています。2巻・3巻・5巻・10巻と筒に用紙のみを巻いたものを用意しています。REDUCE(リデュース)発生抑制。

ご使用でないお手本でご不要なものはお写経と一緒にお送りいただいています。道場などで使用させていただいています。紙筒も再利用していますのでお寺に持って来てください。

皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

環境問題は、一人一人の意識が変わらなければならないと思います。

合掌

インターネットによる、薬師寺お写経のお申し込みは こちらです 。

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地球温暖化対策

『奈良市地球温暖化対策地域協議会』(ならエコ・エコの和)の設立総会が奈良市にある男女共同参画センター「あすなら」大会議室で行われました。

ならエコ・エコの和とは、市民・NPO・事業者・行政等が協働して温暖化防止活動を推進し、環境(エコロジー)も経済(エコノミー)も持続可能な社会を目指す「奈良市地球温暖化対策地域協議会」(通称:「ならエコ・エコの和 (NEW)」)です。

会長 村木正義氏【奈良県立大学非常勤講師(環境政策論担当)】

総会の後、記念講演会も行われました。

講演会は、特定非営利活動法人 環境市民 代表理事の杦本(すぎもと)育生先生による「地域でやれば温暖化防止はここまでできる」をテーマに90分お話いただきました。

現在の地球温暖化状況説明から、これからどのような活動を地域として出来るかを、ドイツの事例や、国内での活動の紹介がありました。

CO2の削減は個人の力も必要ですが、もっと大きな国家的な働きも必要、制度が必要だと感じました。

●3Rには優先順位がある

REDUCE(リデュース)発生抑制。

REUSE(リユーズ)再使用。

RECYCLE(リサイクル)再資源化

現在の日本ではリサイクルは行われています。ペットボトルの回収空缶の回収等の分別収集です。スウェーデンやドイツでは容器の再利用が行われCO2の削減がされています。日本で再使用といえば、ビール瓶、牛乳瓶がありますが、ごくごく少ないものなのだそうです。

家庭においては、環境家計簿をこまめにつけることにより、削減ができるようです。

地球温暖化の原因の95%は人間活動だそうです。

          (以上講演会より)

仏教の教えには、偶然ということはありません。お釈迦様は因縁因果と教えてくださいました。人間が行ってきた行為によって、今があるのです。これからの行動によって、未来があります。

今の日本では極楽のような生活をさせていただいています。しかし、人々は不平不満が一杯で、幸せを実感できていないように思います。お腹が空けば24時間購入ができる便利なところです。便利な社会を目指して、豊かな夢のような生活をしているのです。

商売をされている方は、お客様は神様といって、お客様に満足いくサービスを心がけています。時には我慢もして接しておられることもあるでしょう。お客はというと、お金を払っているのだから当然と思う方も多いようです。お客も”ありがたいこと”と感謝をして接すると幸せな社会ができるのではないかと考えます。

よろこびと、感謝と、敬いの心です。

●薬師寺も『奈良市地球温暖化対策地域協議会』に参加しています。

 奈良は日本人の心のふるさとであり、”国のまほろば”といわれるように美しいところです。

 現代は「物で栄えて 心で滅ぶ」といわれるように、物は豊かになりました。その反面、地球環境は悪化し、自己中心主義がはびこり、テロや戦争、食の偽装等もあり、不信と不安の時代です。日本仏教発祥の地・奈良から、こころを育てる教育を広め「まほろば塾」講演会などで全国に発信しています。

合掌

生駒基達

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